来場者数「４００万人」突破！！１９７０年の開業から５１年目に総来場者数が「４００万人」を超えました！！

１９７０年のスキー場オープンから「５０年以上」に渡って、多くの人々に愛されてきたグランスノー奥伊吹。
「開業５０周年」の節目に「奥伊吹スキー場」から「グランスノー奥伊吹」へと名称変更を行い、５１年目となる今シーズンは１２月１６日（水）より営業をスタート。
今シーズンはたくさんの雪に恵まれて早期から「全面滑走」となったこともあり、野外のレジャーを楽しむお客様が来られ、１２月３１日に「５１年間」の総来場者数が「４００万人」を突破しました。

【４００万人目の来場者に「スキー場のシーズン券＆グランピング施設の無料宿泊券」をプレゼント！】

４００万人目の来場者となったのは、スノーボードを楽しむためにゲレンデに訪れた岐阜県不破郡垂井町の永澤旺甫君（７歳）。
４００万人目の記念として、グランスノー奥伊吹を運営する奥伊吹観光株式会社の草野丈太社長と草野丈治会長から、家族４人全員に「スキー場のシーズン券及びグランエレメント（グランピング施設）の無料宿泊券」をプレゼントしました。
「本当におめでとうございます」♪♪

これからも「多くの皆さんに楽しんでいただけるスキー場」でいられるように、「スタッフ一同で力を合わせて」頑張っていきます！！
これからも「グランスノー奥伊吹」をよろしくお願いします。