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「リフト売上げ全額寄付」へ。「令和6年能登半島地震」の被災者支援の為の「チャリティー営業」を行い、グランスノー奥伊吹のリフト売上げ全額と場内募金、会社の義援金を合せて総額「158万4168円」を寄付。
今年発生した「令和6年能登半島地震」の被災者支援の為に、4月8日〜10日の3間「チャリティー営業」を行い、グランスノー奥伊吹のリフト売上げ全額を義援金として寄付。
米原市役所にて「スキー場のリフト売上げに加え、場内での募金と奥伊吹観光株式会社からの義援金」を合わせて、総額「158万4168円」を寄付しました。
4月23日に行われた義援金贈呈式では、奥伊吹観光株式会社 代表取締役「草野丈太」より、米原市の「平尾道雄」市長様に義援金を贈呈。
(義援金は米原市を通じて日本赤十字社へ贈り被災地へ寄付)
(義援金は米原市を通じて日本赤十字社へ贈り被災地へ寄付)
私たちのスキー場運営になくてはならない「“雪”」
雪という資源は「お客様の笑顔を作るレジャーにも変えられる」一方で、「自然災害にもなりえる」という側面も深く理解した中で、今回、「能登半島地震で大きな自然災害を受けた被災者の方々に寄り添う支援」を行いました。
日々、様々な人や地域から恩恵を受けながら事業を行う企業として、これからも「社会貢献」という形で恩返しや貢献が出来ればと考えています。
「能登半島地震 災害義援金贈呈式」の様子は「YouTube」動画にて公開中
https://youtu.be/INsHuZE7WXk?feature=shared
https://youtu.be/INsHuZE7WXk?feature=shared